菊地凛子さんがアカデミー授賞式に助演女優賞候補者として登場した時のファッションが、「スパンコールや刺しゅうが入った黒いドレスを着た姿はエルテの(描く)人物のようだった」とロサンゼルス・タイムズで高く評価された。
菊地凛子さんは地元テレビ局の番組でも「シャネル製スーツを粋に着こなしていた」と絶賛された。
個人的には左のほうもいいと思う。日本で流行のゴシックロリータや萌え系という感じで。仕事もいい仕事しているわけだし、何よりも彼女自身が綺麗なのだから、服のことでアメリカメディアに媚びる必要はない。ファッション、おしゃれは自分が楽しめばいいと思う。
エルテ(1892−1990年):仏ファッション画家兼デザイナーで、アールデコの洗練美を代表する作品群で名高い。